インターネットで、全国の20~70代の
男女約3万人から得た全国の都道府県が
備える魅力度のランキングが発表された。
2016年度で11回目になるランキングでは
1位は8年連続で北海道(54.2点)、2位は
京都府(46.3点)、3位は東京都(35.1点)。
一方で、ワースト3は45位群馬県(8.5点)、
46位栃木県、47位茨城県と北関東3県が
下位に並んだ。
回答者が感じる魅力は、入ってくる
情報量や質で左右され、また個人的な
愛着度でも評価が上下する。
実際に足を運んで体験した都道府県の
数は、せいぜい2~3割程度だろう。
順位の上下が激しい県では、大分県が
前年度32位から一挙に15位に躍進。
島根県が41位から27位に、また富山県や
宮崎県が12ランク上げている。
下げたほうでは、山形県が21位から
37位と16ランクも墜落したが原因不明。
岐阜県が13、新潟県が12ランク下落。
だが、なぜか茨城県が連続最下位に
甘んじているが、他県に比べて備えて
いる観光資源遜色なく、要因は不明。
最下位だからこそ注目を浴びているん
だと関係者は開き直っているとか。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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