文在寅の暴走が止まらない。今や、金正恩の
主席報道官として、日々忙しいようだが。
10月中旬、ASEM首脳会議に出席した文在寅は
北朝鮮は核・ミサイル廃棄に備えて実験を中断し、
核実験場などの廃棄を約束したのだから、北に
対する制裁措置を緩和しようとEU首脳に説いて
回り、北朝鮮が引き続き非核化措置を推進に
備えて、国際社会が国連安保理を中心に促進
策に関する知恵を集めようと旗を振る。
それどころが、韓国はあからさまに北朝鮮への
具体的な制裁解除に備えた方針まで打ち出した。
挙句の果ては、金正恩がローマ法王フランシ
スコを北朝鮮に招きたいという意向を文在寅が
伝えたのに対し、法王は「正式な招待状が来れば、
行くことは可能だ」と表明したという話。
利用できものは何でも利用して抱き込み、
とにもかくにも、金正恩のために、南北の
ためにと米国を孤立させる作戦とか。
一方で、2017年10月以降に強化された国連に
よる経済制裁の影響が深刻化して来ており、
食糧、エネルギー、外貨の不足が金体制を
揺るがしかねない状況まで来ているとの
見方もあり、このことが文在寅の暴走に
拍車をかけているとする。
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