日本製品不買運動から、日本行かない運動、
更に、最近は東京放射能オリンピックの世界に
向けた宣伝に余念がない。
韓国政府の与党の日本への報復に備えた「日本
経済侵略対策特別委員会」は、東京五輪開催
会場周辺の放射性物質マップを公開した。
韓国は、東京の放射能線量が高いとして、
オリンピックボイコット運動を展開している。
福島第1原発事故後に、日本の民会団体が
1都16県で土壌汚染調査を行い、各所の測定
データーを公開した。
韓国与党は、この数値を利用してマップを作製。
野球などの球技が行われる「福島県営あづま
球場」周辺の土壌の1m2当りの測定値は14万
ベクレルであったのを、205万ベクレルと改竄。
危険性を備えていることを誇張するために、
実際の測定値を14倍近くにも大きく改竄して
公表する卑劣極まりない行動を国が行っている。
東京の放射線量が高いと宣伝する韓国に対し、
在韓日本大使館は、ソウルと東京や福島の
毎日の放射線量を公表することになった。
9月25日時点の放射線量は、ソウル市が0・119
マイクロシーベルト(μ㏜/h)だったの対して、
東京が0・036μ㏜/hと遥かに低い数値だ。
福島市は0・133μ㏜/hとソウル市とほぼ同じ
水準であり、いわき市が0・062μ㏜/hだった。
科学的根拠を備えない事柄を取り上げて、
相手を貶めることに懸命になる悪い民族性だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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