ページ

2019年10月13日日曜日

日本製品不買から日本語狩りにまい進

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
マツバボタン



文在寅が、盧武鉉大統領時代に中心になって

編纂したとされるのが親日人命辞典。

日本の1910年から始まった半島統治時代に

日本に協力した裏切り者を収録した人名辞典。

今では、その子孫を対象にした親日叩きや

吊るし上げが盛んに行われているが、更に

日本叩きに備えて、教育現場まで浸透させて

実践され始めているのが日本語狩り。

日本政府は、統治初期には近代化に備え

工業や建設、インフラ整備などに投資を行い

併せて日本式の教育制度を導入し、学校を

各地に建てた。

このため、生産現場や建設現場、教育現場、

更には国家や社会組織内に多くの日本語が

現在も用いられている。

この日本語の追放に備えて大規模な運動が

展開されているが対象が500語にも及ぶ。

幼稚園や学校,教育,担任,教科書,算数,数学、

文学,哲学,科学,更には大統領,民主主義,権利、

義務から警察、消防署、病院などなど。

トンカツやウドン、しゃぶしゃぶ、オムライス

などもあり、これら追放に備えて編集した

500語以上にも上る言葉を、置き換えるために

新しく言葉を作り出さねばならないのだ。

使わなくなったから終わりではない。

憲法や公文書に遺る言葉はどうするのか。

日本の製品を買わない、戦犯企業の製品は

使わないと市議会で決議までしているが

撮影しているカメラも放映設備も日本製。

最近では、仁川国際空港公社に設置されて

いる空港気象観測装備の気象レーダーが

日本製だと問題化したが、換えるべき同等の

性能を備えた設備がないことが判った。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: