地球上に棲息する人類を始めとする動物や
植物が、6700万年前に起こったような悲劇に
再び見舞われるかもしないと思わせる小惑星
接近がしばしば報じられる。
観測機器の進化と共に、これまで捉えれ
なかった小さな天体が見つかると共に、
まさかの報告も増えるようになった。
米国立天文台にある[ボーク望遠鏡]が、2025年
10月1日6時36分に、直径2m前後の小惑星
[2025 TF]たが、この2025 TFは発見する
約6時間前に南極大陸の約409km上空を通過して
いたことが判明したと発表。
この接近距離は、観測史上2番目の距離と
なるとされ、通り過ぎてから判ったのだ。
天文学者の話では、小惑星は頻繁に地球に
接近しており、月の公転軌道より内側の地球に
間近の距離にまで入り込む小惑星も頻繁に
観測されているという。
過去1年以内に、月の公転軌道の約38万4400km
よりも内側に入り込んだ小惑星は、観測された
ものだけでも188個もあるという。
今回のように、最接近距離が1000kmを切る
近い距離を通過したのは数年ぶりとする。
小惑星だけでなく、未確認飛行物体(UFO)や
地球外生命体(宇宙人)に関する情報も格段に増加。
1977年に米国の大学のビッグイヤー電波望遠鏡が、
周波数1420MHzの強力かつ極めて波長の短い
電波シグナルを検知していた。
25年7月になって、最近観測された恒星間天体
[3I/ATLAS]から発せられただと判明。
[3I/ATLAS]は、チリにあるATLAS(小惑星
地球衝突最終警報システム)望遠鏡が初めて
観測した恒星間天体で、核の直径は最大で
約5・6Km、速度は時速約22万Kmで、太陽系外
から飛来した天体だと判明。
NASAによれば[3I/ATLAS]は、25年10月30日頃、
太陽から約2億1000万Kmの距離まで接近するが
最接近時でも、地球からは約2億7000万Kmも
離れているため、直接的な脅威はない。
科学者は、近い将来、[3I/ATLAS]から発せ
られる電波放射が観測されれば、宇宙からの
不思議な電波が[地球外生命体からの交信では
ないか]としている科学者の間での貴重な研究
材料になるとして期待している。
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