河津桜が満開を迎え、いよいよ桜シーズンが
幕開けを迎えたが、早くも3月5日に新潟県で
クマに襲われて死亡する事故が発生した。
桜の開花と共に、クマも冬眠から目覚め
食べ物を求めて、人里へ近づき始める。
2025年は、クマによる人身被害が過去最悪を
記録し、235件の襲撃で13人が死亡した。
クマは、3月から5月にかけて冬眠から目覚めて、
春の新芽や山菜を求めて移動が始まる。
冬眠中に生まれた子連れの母グマは、特に
警戒心が強いため、注意が必要だ。
北海道のヒグマの推定生息数は、調査では
22年末から514頭減少し、初めての減少という。
知床半島では、20年の推定生息数は342~
457頭とされ、20年ほど前には200頭ほどで
エゾジカは10倍の2000頭と聞かされた。
当時は、ヒグマに出会えるのが知床での
楽しみであったのが、現在はほぼ倍増した
とは言えエゾジカは10倍にも増加している。
半島全体で、2 万頭前後にも増えている
エゾシカの棲息は高密度状態となっており、
すでに長期化して、 森林では様々な悪影響が
出ているとされる。
だが、クマにとって深刻なのは、冬眠しない
エゾジカは、春の新芽を食べつくしてしまい
冬眠から覚めたクマの食糧が激減。
このため、餓死するヒグマも出ている深刻さだ。
人間が捕獲しない場合、エゾシカは年間
約20%の割合で増加するため、3~4年で
個体数がが約2倍になるとされるため、
遠からず知床半島はエゾジカ天国となり
ヒグマと個体数が激減することになりそうだ。
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