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2026年3月30日月曜日

価格高騰で消費減少 米需要に変化現れる

備えよ常に! 備えあれば憂いなし




農林水産省の食料・農業・農村政策審議会食糧

部会は、25年7月から26年6月までの玄米

ベースの米需要量を691万~704万トンと推計。

これは25年10月時点の予測の697万~711万トン

より最大7万トン、1%少ない水準。

一方、同期間の25年産米の生産量は747万トンと

見込まれており、供給が需要を上回る見通しと

なり、25年とは逆に需給構造が逆転する。

在庫も増加傾向にあり、26年6月末時点の

民間在庫量は221万~234万トンで、従来の

予測の215万~229万トンを上回る見込み。

こうした需給構造の変化は、米価高騰による

消費の冷え込みが影響しているのは明らか。

24年上半期に5キロ当たり2000円台半ばだった

価格が、2倍以上にもなれば当然のこと。

一部の自治体では学校給食での米飯提供回数を

減らす事例も出てきて、輸入米が米飯業者の

仕入れ対象の仲間入りをし、スーパーでは

最安値が米国からの輸入米だ。

農林水産省は、3月24日にコメの需給見通しを

発表し、今年は需要が最大711万トンになると

試算した。

26年のコメの需給見通しでは、需要が最大

711万トンになると試算した。

一方、生産量については各地の作付けの意向を

踏まえた結果、732万トンになる見通しで、

需要を大きく上回る見込みに。

27年6月末に民間の在庫量が最大271万トンと

過去最高の水準になる見通しに。

また、政府は25年に放出した備蓄米について、

需給の状況を見て、買い戻す方針を示している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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