2026年3月11日、東北地方太平洋沖地震から
15年目を迎えた。
東日本大震災による[震災関連死]を含めた
死者と行方不明者はあわせて2万2230人に上る。
25年3月に発表された、南海トラフ地震の
死者の想定数は、最悪の場合全国で約29万
8000人とされた。
この数字は、前回想定から3万4000人減って
いるが、東日本大震災の死者・行方不明者の
18倍もの多さだ。
死亡原因の多くを占めるのが津波による死者数。
29万8000人のうち、21万5000人が津波による
死者とされ、全体の7割を占めている。
津波警報が出されたら先ず逃げること。
津波は、水深が浅くなるとスピードが
落ちるとされるが、それでも時速36Kmほど
だというから、100mを10秒というオリン
ピックの短距離選手並みの速さで迫って来る。
地震発生から、津波が到達するまでの時間では
紀伊半島の先端部に位置する地域では、2~
3分後には最初の津波が到達する。
今回の想定見直しでは、近畿と徳島の合わせて
40市町で、高さ1mの津波の最短到達時間が
早くなっている。
太地町と串本町は2分後、那智勝浦町と白浜町、
すさみ町などではは3分後に、また、四国南部の
牟岐町で6分後、海陽町で5分後となっている。
大阪市内では、1時間49分後に、1mの高さの
津波が到達すると想定されている。
津波の高さでは、和歌山県や徳島県での最大
津波高は極めて高い想定で、すさみ町で
20m、那智勝浦町や串本町などで18m、徳島県
美波町は24mとなっている。
都市部では、和歌山市8m、徳島市6m、
大阪市5m、神戸市4mの津波高が想定されている。
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