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2026年3月19日木曜日

海溝型地震発生の確率 [時間予測モデル]

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
寒  椿



過去の正確な南海トラフ地震発生の記録では

概ね100~150年間隔で繰り返し発生して来た。

たとえば、江戸時代に発生した南海トラフ

地震である[慶長地震(1605年)]と[宝永地震

(1707年)]の間は102年。

その次の[安政地震(1854年)]までは148年。

更にその次の[昭和(東南海・南海)地震

(1944・46年)]までは90~92年となっている。

このように南海トラフ地震は、周期的に

発生するため、この間隔を[時間予測モデル]と

して用いて発生確率を算出して来た。

[時間予測モデル]が用いるデータでは、

▽地震を起こすひずみの蓄積は一定

▽地震が起きた時のひずみの解放は、

 地震の規模によって異なる

▽発生間隔は前の地震の規模に比例する

という前提に立つものである。

[時間予測モデル]が用いるデータは、過去に

南海トラフ地震が発生した間隔と併せて

高知県室戸市の室津港で観測され、残されて

より隆起した高さ(隆起量)の記録がある

残されて来た史料を基にしている。

その隆起量は、宝永地震で1・8m、安政地震で

1・2m、昭和地震で1・15mとなっている。

これらを基にして[時間予測モデル]が策定され

地震発生確率として公表されて来た。

この算出方法を用いて発表されてきたのが、

今後30年以内の発生確率で、これまで

2014年に[70%程度]と発表された後、18年に

[70~80%]に上昇、そして25年1月1日には

[80%程度]と発表された。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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