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2026年9月18日金曜日

コメ価格 3100円台に 概算金4割引き下げ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ア サ ガ オ



農林水産省が公表している全国のスーパーの

8月24日から30日までの1週間のコメ5キロ当りの

平均販売価格は3112円前の週より44円値下り。

値下がりは6週連続で、3100円台となるのは

2024年9月以来、およそ1年10ヶ月ぶり。

店頭での銘柄米の価格は、概ね税込みで

3000円を下回っており、安い混合米では

2100円台、カリフォルニア米は2500円だった。

農林水産省の試算では、民間が抱えるコメの

在庫量は過去最大の243万トンに達している。

適正水準と比べると、少なくとも40万トン

以上余っている状態。

来年には最大で280万トンほどにのぼるとの

見通しも示されている。

2026年産の主食用米生産量は最大で754万トンと

見込まれている。

8月時点の収量見通しで24道府県が平均を

上回る見込みだという。

8月に入って、JAがコメ農家に提示する概算

買取価格は、昨年よう概ね40%下回っている。

昨年度の高値より、60Kg当りで1万7000円~

1万8000円が中心だとしているが、中国地方では

1万6000円前後となっている。

コシヒカリが60キロあたり、2025年の2万

8400円から1万6000円となっている。

早場米地域で、出回り始めた店頭の新米価格は

各地区ともおおむね500円ほど安いようだ。

消費者にしてみれば、に下がりは当たり前の

ことであり、これまでぼったくりに会って来た

ことへ改めて腹立たしさを覚える。

一方、生産農家は一転した安値に戸惑いを

隠せず、経営を圧迫するとの悲鳴も。

コメ作りを止める農家戸数が5%ほど出るとの

専門家の話もある。

米穀安定供給支援機構がまとめたコメの

コスト指標は、60キロ当たり20,538円。

これは、零細農家のコストを中心にまとめた

農林水産省指標。

TVルポで語っていたコメ農家のコストは

60キロ当たり1万8750円だった。

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