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2026年9月17日木曜日

中国 紙おむつに有害なホルムアミドを使用

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
百 日 紅



国営新華社通信系の経済紙[経済参考報]は

26年6月に、複数のブランドのおむつから

有害物質ホルムアミドが検出されたと報じた。

記事で名指しされたブランドには、米国企業

傘下の企業製品も含まれていた。

[特定の紙おむつを使い続けたところ、子どもの

肌に赤みやただれが出た]とするSNS投稿が

相次いだことから調査に着手。

専門の検査機関の検査結果で、ホルムアミドが

検出された。

更に、乳幼児の尿や血液を調べたところ、

多くの検体からホルムアミドが検出された。

また、腕におむつを巻いて一晩過ごした後の

検査結果では、血液中のホルムアミド濃度が

2倍になっていたとする。

ホルムアミドは生殖機能や肝機能、腎機能

などに悪影響を及ぼすとされ、中国では

化粧品での使用は禁じられている。

だが、政府が定めるおむつの安全基準では、

ホルムアミドは検査項目に含まれていない。

かっては、中国からの訪日客が乳児用の

粉ミルクやおむつを大量に買う時期があったが

最近は、国内での供給体制も整って来たが

こうしたメーカーがホルムアミドをおむつ

製造で使用していた。

3月には、韓国ソウル市の調査結果で、中国の

通販サイトのシーインやテムで販売されている

子供用服やおもちゃから、基準値を超える

有害物質が検出されたことを発表した。

フタル酸系可塑剤が基準値の157.4倍、乳児用

繊維製品からは基準値超の鉛、カドミウムなどが

検出された。

有害な薬剤使用への危険性の意識を持たない

シーインなどの衣類、化粧品、食品容器、

衛生用品など複数の製品からは、発がん性

物質や有害物質が次々と検出されているが、

改善する動きは見られず、危険な安売り

商品が輸出され続けている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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