ページ

2026年10月23日金曜日

「環太平洋火山帯」でM7級の大地震が相次ぐ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
芙 蓉



26年6月に、太平洋プレートに刺激された

カリブ海プレートが動き、ベネズエラで

M7・2とM7・5の大地震が発生し、多くの

住宅が倒壊し、多数の犠牲者が出た。

北部のカリブ海プレートと南部の南アメリカ

プレートとの2つのプレートがぶっかっている

地域に当たり、両プレートの境界がベネ

ズエラのカリブ海増から西部のコロンビアの

国境地帯にまで伸びている。

この国境地帯では、ナスカプレートの北東に

あるマイクロプレートのマルペロプレートが、

南アメリカプレートに対して年間 58 mm の

速度で東に向かって沈み込んでいる。

2026年8月10日午前7時34分(現地時間)、

コロンビア西部チョコ県サン・ホセ・デル

・パルマル近郊で深さ約107Kmを震源とする

マグニチュード7.4の地震が発生した。

この場所は、プレートの収束型境界上にあり、

過去に何度も巨大地震が発生した場所である。

1906年には、プレート境界の長さ500-600 km に

及ぶセグメント(断層)が破壊され、M8.8の

エクアドル・コロンビア地震が発生し、

太平洋全域に広がる津波を引き起した。

今回の地震の震源も、この境界地域にあり

震源の深さが約107Kmと深かったために、

揺れは約2分間続いたと推定され、パナマ、

エクアドル、ベネズエラでも揺れを感じた。

8月15日には、インドネシア東ヌサトゥンガラ州

フローレス島エンデから北北西に約68Km離れた

海域で、深さ約10Kmの地点を震源とする

M7・7の地震が発生した。

この地震で少なくとも51人が死亡、100人以上が

負傷し、住宅1300棟以上が被害を受けた。

太平洋の縁に沿って約4万Kmにわたり馬蹄形に

連なる[リング・オブ・ファイア(Ring of Fire)]と

呼ばれる環太平洋地震帯にも関心が集まっている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





.

0 件のコメント: