メタボリックシンドロームに対する検診制度は、2008年
4月1日から、特定検診制度として実施に移されました。
糖尿病などのここの症状だけを対象にした成人病対策
では、不十分だとのことで、先ず成人病になる要素を
備えている肥満を検診の中心に据えた検診制度です。
オヘソの周囲の腹囲が男子で85cm,女子で90cmを
超える人を肥満として捉え、他の血圧、血糖値とコレステ
ロール値の基準値との比較から、成人病の可能性を
診断し、早期予防に備えようとするものです。
2005年4月に、日本内科学会で肥満の判定基準として
腹囲が取り上げられて基準値が決定されました。
当時から、疑問や異論が出ていましたが、内臓脂質の
蓄積にポイントを当てて、女性は男性より大きくなりました。
女性は妊娠から育児との関連性に基づいて、体脂肪率が
男性より高いため、腹囲が男性を上回っているのは
実態に即した、合理性を備えているとされたのです。
しかし、欧米各国では、特に先進国の間では、日本人の
体脂肪率は最低クラスでありながら、肥満判定の腹囲
基準では、女性が男性を上回っているの日本だけで
あることからも、疑問を呈する意見が多くなりました。
女性に緩い基準値で、本来ならば成人病の要件を備えて
いる人が、特定検診制度で早期に発見されずに、なって
いる可能性の高さが問題となったのです。
その結果、腹囲基準がほぼ欧米並みの男女比率となり
女性の腹囲は一気に10cmも短くなってしまったのです。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
健康と安心のメタボへの備えは?
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