l 2023年8月に、福島第一原子力発電所の汚染
処理水の海洋放出を開始した。
放出に当たっては、処理水の安全性を国際
社会に丁寧に説明すると共に、IAEA(国際
原子力機関)の厳格な分析検査を受けて、
安全性にお墨付きを貰っていた。
だが、韓国左派政権は強硬に反対し続け、
保守系政権に代わった後も左派は反発を継続。
韓国政府は、左派を代表する野党党首のハン
ストによる抗議もあり、また国民の不安解消の
ための妥協策として、韓国近海産の水産物や
海水などの検査などのために約1600億円もの
予算をつぎ込んだ。
1年間の韓国独自による検査結果が公にされた。
合計3万7781回の検査が行われたが、うち
99・8%は放射能濃度が低すぎて、検出装置で
測定すらできない[不検出]レベルだった。
既に、科学的に安全性が確認されているにも
関わらず、近海の水産物や天日塩、海水などを
対象とした放射能検査を行った結果が放射能
ゼロだったことに対し、韓国政府として安全性を
確認できたと大学教授。
国際機関の安全性保証にも拘らず、面子だけで
1年間に1600億円を海に捨てられる裕福な国だ。
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