果物屋の店先は、籠盛で売られているカキが主人公。
丁度富有柿が出始めるシーズンで、幾つもの種類が
あるが、名も書かれていないカキは盛りの数が多い。
品定めをしていると店の主人が、これが今一番美味しいと
と勧められて、オマケを1個もらって買ってしまった。
帰ってから得をしたとオマケの話をすると、そんなに
多く食べきれなくてムダになる叱られる羽目に。
同じ値段なら富有柿を買えば良かったのに、とか、一つ
減らして安くしてもらえば良かったのにと、結果はサッパリ。
オマケにつられて買ってしまう貧乏根性を備えている
世代には、これは非常に大きな宿命。
最近木になるオマケは、若い女性向きのファッション
雑誌に必ず付いているオマケ。
靴下などもあるが、専らファッション性を備えた小物類。
数えると10種類ほどが全てオマケを挟み込んで、バンド
掛けされて並べられている。
オマケと言えば、昔はグリコだったが、考えてみれば
当時もオマケはそれなりにファッション性を備えていたのだ。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
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