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2018年4月28日土曜日

韓国ノリの危険性を示すタンクの大量漂着

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
エドヒガン桜



3月上旬、島根県の出雲県土整備事務所職員が

海岸を巡視中に、21個ものポリタンクが漂着

しているの発見した。

周辺を巡視した結果、約17Kmの範囲内に、

538個ものポリタンクの漂着を確認した。

これらのタンクの大半にハングルの表記が

見られて、朝鮮半島から流れ着いたものだ。

環境省がまとめた2016年(平成28年度)の漂着

状況は、ポリタンクは20道府県で1万6029個と

大量に漂着しており、このほか危険性を備えた

医療系廃棄物か10県の範囲内に2089個、漁具

類が14道県に18万6465個も漂着している。

特に、ポリタンクについては数が多いだけで

なく内容物の強酸性を備えた塩酸やアルカリ

性の残留物もあり、残存物と共に海に投機

されたものとして、環境省は韓国に再発防止の

徹底を要請してきたが、無視されたままだ。

韓国では、ノリの養殖時に網の洗浄や殺菌に

過酸化水素や時には塩酸などを使用し、中和も

せずにそのまま海に垂れ流している。

韓国では、発ガン性を備えているとして、

これら危険な溶剤の使用は禁止されているが、

法を無視して大々的に使用されているのだ。

発ガンの危険性を備えた韓国ノリが日本人に

喜んで受け入れられている限り、ポリタンクの

漂着は今後も続くことになる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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