ページ

2019年8月25日日曜日

文在寅 「喜んで手を結ぶ」手はどんな手

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
アメストロメリア



8月15日、文在寅は日本の朝鮮半島統治からの

解放記念日の「光復節」の式典で演説を行った。

例年は、激しい対日批判を繰り返して来た

演説の激しさが、今年はややトーンダウン

していると外務省は評価。

しかし、内容は相変わらずの被害者意識に

満ちたもので、日本が隣国に不幸をもたら

した過去を反省しろ、償えの一点張り。

日本政府が、韓国の戦略物質の迂回輸出

防止に備えて輸出管理強化方針に、「後を

追って成長する国のはしごを蹴飛ばしては

ならない」と非難し、果たすべき自国の

義務や信義にはすっ飛ばし。

最近、急速に悪化する韓国内経済の悪化に

加えて、日本の韓国への輸出規制強化が

備える経済への打撃などを意識してか、

日本との対話を模索し始めたのではないか

との専門家の分析もある。

数々の罵詈雑言や悪行を棚に上げて文在寅は

「日本が対話と協力の道へ向かうなら、喜んで

手を結ぶ」と述べているが、これは見当外れ。

今の日本国民には、差し延べるお人よしの

手は持ち合わせていない。

協力すべきは文在寅自身であり、韓国与党だ。

韓国大統領府、青瓦台のHPでは、東京の

放射能レベルが高いからとして、東京五輪

ボイコットに備えた請願まで行われている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









0 件のコメント: