8月2日に、日本が韓国の杜撰な貿易管理の
改善を求めた要請を3度にわたり無視し続け、
戦略物質の迂回輸出による国際社会への悪
影響を防止に備えた半導体の原材料などの
３品目輸出規制の強化を実施。
更に、輸出管理の強化に備えた措置として
韓国をホワイト国から除外。
これに対し、文在寅は閣議で、｢事態をより
一層悪化させる非常に無謀な決定で、今後の
事態の責任はすべて日本政府にあるという点を
明確に警告する｣と述べ、日本政府を強く非難。
日本国及び日本国民に何事が起こっても、
全ては日本政府の責任だと言い放っている。
更に,「加害者の日本がぬすっとたけだけしく
大声をあげている状況を決して座視することは
できない｣と述べて、対抗措置をとると宣言。
流石に、能天気の日本政府も掘ってはおけず
韓国への渡航に注意を喚起。
文在寅が扇動する反日活動で、国民の半数
以上が好むと好まざるにかかわらず反日
ボイコット運動に参加し、日本商品の撤去や
不買、廃棄運動への全員参加を強要。
更にエスカレートして、地方政府の教育庁が
日本時代に定着した日本語由来の言葉の使用
まで禁止し始めている。
｢教育(キョイク)」や｢学校(ハッキョ)」、
｢教師(キョシ)」、｢算数(サンス)」、｢数学
(スハク)」、｢地理(チリ)」など枚挙に暇が
ないほど多くの言葉が日常生活で使われている。
これら日本語由来の言葉を排除に備えた日本語
狩りが始まったという。
戦前、ハゲ山にせっせと植林して立派に
育った木も、日程時代の木だとして伐採する
バカな国民なのだ。
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