遺伝子操作と細胞の培養で、ヒトの臓器は
おろか、ヒトの人体まで造り出すことが可能な
中國科学、今度はウィルス学者まで作り出して
ウィルスの武漢研究所流出説反論に乗り出す。
流出説に関わる様々な情報や証拠が報じられ
9月12日以前に流出したとするポンペオ元
国務長官の断言に加えて、WHOのテドロス
事務局長の武漢ウィルス研究所の追加調査の
提案などで、中国側は押されっぱなしになった。
8月末には、バイデン大統領が要請した米
情報機関からの、一連の研究所流出説の根拠を
まとめた報告書の内容が明らかになる。
7月下旬に、スイスの生物学者ウィルソン・
エドワーズを名乗るアカウントがフェイス
ブックに開設されて、流出説を否定する
投稿が続き、中国共産党の機関紙、人民日報
(電子版)や中国国営中央テレビ(電子版)などで
連日、大きく報じられるようになった。
米国がWHOに圧力をかけて、追加調査を
行わせようとしている、或いはウィルス起源
調査結果を米国がひっくり返そうとしている、
などとスイスの生物学者ウィルソン・エド
ワーズが指摘しているなどとする中国擁護の
立場に立った記事が紹介されていた。
8月12日になって、在中国スイス大使館は
[ウィルソン・エドワーズ]という人物は、
スイス人には居ないと否定し、実在するなら
在って見たいとツイッターで発信。
中国の架空の、でっち上げ学者であることが
明らかにされ、中国は大恥。
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