地球上には、日常我々が気づかないだけだが、
宇宙の星からやって来た相当数の物体が、
自由気ままに飛び交っているようだ。
6月に25日に、米情報機関を統括する国家
情報長官室は、未確認飛行物体(UFO)に関する
報告を公開した。
多くは、海軍のパイロットによる目撃情報。
米軍などが未確認空中現象(UAP)と呼んでいる
2004年から21年の間の目撃情報は、144件。
国防総省の対策チームの全9ページに及ぶ
報告書の分析では、1件については気球で
あることが特定されたが、残りのほとんどは
実態を解明できていないと明らかにした。
21件の報告での18の事例では、備えている
はずの推進装置が見当たらないのにかなりの
スピードで移動するなど[異常な]動きを示した。
宇宙人が乗っていたなどとする具体的な事例は
記されていず、UAPについての明確な結論が
示されていないので、これからは一層、UFOを
巡る話題が賑わいを見せそうだ。
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