100年前には田畑の肥料にまで用いられたニシン。
このニシンが北海道の沿海から突然姿を消してしまい、
今では、統計に表れぬほどに減少し、市場のセリにも
掛けられぬほどにまで漁獲量が減ってしまっている。
ニシンにも種類があって、北海道周辺の種類とは異なる
DNAを備えた種類が、サハリンやカナダ沖などに生息する。
水深が200mほどの冷たい水域に生息しているが
最近になって、山陰沖で、網にかかる事が多くなり
年々、少ないながらも量が増えて話題になっている。
水産庁の報告では、05年ごろから獲れ始めて、06年に
3トンと統計に表れて、08年には20トン余、09年には
55トンまでに増加している。
DNA検査では北海道沖の種類と同じDNAを備えている
ことがわかり、三陸沖と北海道沖の間には、ニシンの
生育に適した環境をそなえた海水流でつながっている
のではないかと想像されている。
北海道ではニシンの繁殖に備えた藻場造りなども
積極的に行なわれており、少しずつ成果が見られるように
なってきているが、カっての湧くほどの漁は期待できないと
しても、日本海沿岸で広範囲に安定的な漁が出来るように
なれば、漁業資源が枯渇に向かっている時代には朗報だ。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
健康と安心のメタボへの備えは?
Windows 7 Ultimate アップグレード
マイケルジャクソン DVD
Javari.jp レディース
0 件のコメント:
コメントを投稿