2005年、韓中間で第一次キムチ戦争が勃発した。
韓国が中国から輸入したキムチから回虫卵など
寄生虫卵が多量に見つかったとして輸入規制。
これに対して中国側は、韓国からの輸入キムチで
多量の大腸菌などが見つかり、安全性を備えて
いないと、厳格な検査基準で事実上輸入禁止。
2008年ごろになって、韓国側は中国産キムチの
輸入検査を対象を10%程度に緩和して沈静化。
だが、韓国が2013年~14年に輸入した中国産
キムチの金額が2569億ウォン(約257億円)に
上る一方で、韓国側の対中輸出額は2030万ウォン
(約203万円)と1万2000倍もの圧倒的格差。
格差というより、韓国軍は壊滅的打撃に。
中国が駄目なら日本へと輸出努力をするが、
反日感情や言語道断な非衛生的な品質管理が
日本側に伝わるつれ、韓国製キムチ離れが進む。
2010年以降10数%づつ減少、2013年には20%
余り減少して韓国製品離れが顕著に。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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