853億ウォン(約80億円)の税金が投入されて開発された、
仁川国際空港のリニアモーターカーが、技術不足と
施工不良で営業運運転ができぬままに廃棄処分が
決まり、恥をさらした市民は腹の虫が収まらない。
廃棄が決まった月初めには、明るい話題として
登場するはずだった仁川都市鉄道2号線の開通。
2兆ウォン(約1700億円)以上の血税を投入し、無人
リモートコントロールシステムを備えた先端地下鉄
だた筈だが、開通初日から車両がしばしば運行が
できなくなるトラブルが続き、挙句は故障で動けぬ
車両まで出る始末。
更に、停電事故や信号システムの故障まで発生。
円高が進んで韓国旅行に出かける日本人も増加
傾向にあると伝えられているが、安全性を備えぬ
交通機関の利用には十分な注意が必要だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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