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2026年10月30日金曜日

10月16日 M9・9の緊急地震速報が誤報

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
コ リ ウ ス



2026年10月16日 12時38分ごろ、カムチャツカ

半島東南方向沖を震源とするM6・9の地震が

発生した。

気象庁は、千島列島を震源地としたM9・9と

推測される巨大な地震が起きたとして北海道、

東北、関東、北陸、甲信、東海、伊豆諸島に

緊急地震速報を発表。

震源地は、カムチャッカ半島先端から南東沖

深さが160Km。

30日に発生したM8・8のカムチャッカ半島沖

地震の余震域南端に当たる地域。

その後に、震度訂正があり正式にはM6・9。

丁度昼時で、緊急地震速報の警報音が鳴り

響き、多くの人がパニック状態に置かれた。

何故、誤報になったかの原因は調査中とか。

専門家は、M9‣9の地震が現実だった場合には

どのような事態が発生するかを解説している。

地震の規模を示すマグニチュード(M)は、

動いた断層の[面積(長さ×幅)]で決まる。

観測史上最大の地震は、1960年のチリ地震で

M9・5を記録し、断層が約1000Km動いた。

Mが9・9の場合は、単純計算で6000Kmから

1万Kmという、地球の大きさに対して長すぎる

断層が一気に動く必要がある。

地震の規模は、2011年の東北地方太平洋沖

地震の22倍の破壊力を持ち、発生から2〜

3時間後には、北海道から本州の太平洋側の

広い範囲に10mから数十mにもなる津波が

押し寄せることになるという。

実際には、起こり得ない規模の地震だが

巨大地震に対する心構えを意識づけるには

歓迎せざる誤報であったようだ。

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