米疾病対策センター(CDC)は10月17日、国内で
2例目となるエボラ出血熱感染を確認したと発表。
オバマ大統領は、緊急事態に備えた態勢作りに
着手し、有事に包括的な対策を指揮する権限を
持つ「即応調整官」を指名した。
これに国民は非常事態になったと浮足立った。
一方、CDCは2例目となる感染者の確認で治療
態勢の杜撰さが指摘され、危機感を備えない
取組みが国民をパニック状態に陥れている。
2人目の感染者のケースでは発熱しているにも
拘らず、CDCは航空機での移動を承認。
機内や移動先での接触者100余人探しに大騒ぎ。
現在のところ、接触者46人に異常は無いと言う。
また、死亡した患者から採集した血液などの
検体検査に関与していた看護師が、ガルベストン
からカリブ海クルーズに出かけていることが判明。
船は行く先々で入港を拒否され、船内はパニック
缶詰のまま、10日間ほどの航海を終えて19日に
状態になり、看護師は船室に缶詰にされたまま、
帰港したが4000人の旅行客にはとんだとばっちり。
看護師は検査で陰性とわかり下船が許された。
その他でも、渡航歴のない人が、駐車場などで
嘔吐して感染者と勘違いされて、周辺が閉鎖される
騒動が起るなど、アメリカ国内はエボラパニックに。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
W. ヒューストン DVD
マイケルジャクソン DVD
Javari.jp レディース
0 件のコメント:
コメントを投稿