560億ドルの中国との通貨スワップの期限が
10月10日に到来し、契約期間延長に備えた
交渉が続けられていた、土壇場で3年間の
延長で合意が成立し、中国が貸しを作った。
THAAD問題で、虐められっ放しの韓国からの
意趣返しか、最近、中国からの輸入食品の
中国から正規に輸入される食品の安全検査で
発がん性を備えた添加剤が検出されることが
増えているとして、中国産汚染食品を問題
視する新聞記事が増えているという。
安全性に備えた検査が行われるのは、ごく
一部であるため、大半は検査なしで流通して
おり、更に、正規の輸入とは別に運び屋に
よって持ち込まれる食品が年間1万7000トンも
殆ど検査なしに流通していると問題視。
過去にも、社会問題化したキムチの回虫卵や
防腐剤、魚の発がん性消毒剤、ウナギの
マラカイトグリーンなどの問題も解決されて
いないとし、中国産食品の安全検査を強化
すべしとの論調。
中国からの輸入食品の検査強化は結構だが、
日本向けのキムチの衛生管理はどうなのか?
腸管出血性大腸菌O-103入りのキムチや
大腸菌の味付け海苔などはお断りだ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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