韓国の航空会社は、空だけでなく地上でも
大揺れが続き、とても安定飛行とは言えない。
韓国を代表するフラッグ・キャリアといえば
大韓航空だろうが、物流部門でトップの規模を
備えている親会社の韓進グループは、ナッツ
姫に続いて水かけ姫、さらには張り手母さん
まで登場して、国民から総すかん。
立場を利用した姑息な関税逃れ、更には脱税
まで露見して、連日激しい韓進叩きが続く。
大韓航空に続く後発のアシアナ航空は事故が
絶えず、まったく安全性を備えない三流会社。
2013年には、サンフランシスコ空港で着陸
失敗で尾部大破、炎上、2年後には広島空港で
標準より低い高度で滑走路に突入して進入の
アンテナ塔に激突して空港を長期使用不能に。
5月13日、今度はトルコで他の航空機に衝突する
とんでもない事故を発生させている。
イスタンブールの空港から韓国の仁川空港に
向かうため滑走路を走行していたアシアナ航空の
旅客機が、駐機していたトルコ航空の旅客機に
衝突し、トルコ航空の旅客機の垂直尾翼を
破損し火災発生させたという。
危険性を備えた暴走行為と言える安全を無視
した操縦と言え、危なくて乗機拒否だ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
0 件のコメント:
コメントを投稿