なんでも比較好きの韓国、日本との比較で
上になればドヤ顔で鼻を鳴らし、肩をいから
せて上から目線で物申す国民性を備える。
韓国メディアが報じている中国による日韓
産業比較では、韓国が完敗と報じている。
15業種の産業について、日韓それぞれの
上位3位までの企業が備えている企業力を
調査して比較するというも。
報告では、15業種の産業全体の韓国企業の
売上総額は8587億ドルで、日本の49%と
「半分にも満たない」とし、2015年の調査より
格差が広がっていたと報告。
特に銀行、流通、飲食、保険、自動車部品、
通信、自動車、製薬の8分野では日本の半分
にも満たないとし、中でも製薬と自動車、
自動車部品では、格差が非常に大きいとする。
記事の結論で、日本経済は「安倍総理が政権を
握るようになってから上向きになった」とする
専門家の意見を紹介しているという。
日本を凌ぐ実力を備えているのは、半導体と
スマホの2分野のみで、他の分野では韓国
企業は、1位の企業に力が集中して2位以降は
順位が下がれば下がるほど販売額の減少が
目立つとし、財閥集中型経済構造そのもの。
財閥解体を主張する文在寅が、サムスンの
巨額投資に気を良くして持ち上げたところに
日本の3品目規制強化が持ち上がり激怒。
日本の輸出管理をめぐる対応が「GSOMIA」の
破棄を決めた大きな理由だと断じている。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
0 件のコメント:
コメントを投稿