武漢市には、中国人民解放軍が管轄する
「武漢国家生物安全実験室」(通称武漢P4
実験室)があり、ここでは中国人民解放軍の
生物化学戦争のための兵器開発に備えた
研究が行われている。
武漢市民1100万人を、悲惨なウィルス性肺炎の
恐怖のどん底に落としれた武漢ウィルスは、
この実験室で造りだされたものだとする記事を、
米国紙が1月24日に報じていた。
この実験室は、フランスの支援の下で、建設
されて2017年から研究が始まっている。
ここでは、危険性を備えたコロナウィルスの
研究が行われており、エボラウィルスや
炭疽菌などの研究も行われている。
武漢市内には同じく危険性の高いウイルスの
研究や実験をする[武漢生物製品研究所]と
いう施設も存在し、ここから危険なコロナ
ウィルスが漏れ出たとも考えられるという。
中国政府自体は、自国で生物(細菌)兵器を
製造したり備蓄したりすることはないと
しているが、欧米諸国は生物兵器保有国と
みなしている。
1月、武漢市内に武漢ウィルスが拡散して
市内が感染者で溢れていた時期に、人民
解放軍の生物化学兵器防衛の最高責任者の
陳薇少将が、武漢P4実験室の責任者として
やってきて、直接指揮に当たっている。
彼は、2003年のSARSウィルスが猛威を
振るった時に活躍した実績を持つ。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
0 件のコメント:
コメントを投稿