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2020年2月25日火曜日

武漢ウィルスの発生源は「武漢P4研究所」

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
しだれ梅



武漢市には、中国人民解放軍が管轄する

「武漢国家生物安全実験室」(通称武漢P4

実験室)があり、ここでは中国人民解放軍の

生物化学戦争のための兵器開発に備えた

研究が行われている。

武漢市民1100万人を、悲惨なウィルス性肺炎の

恐怖のどん底に落としれた武漢ウィルスは、

この実験室で造りだされたものだとする記事を、

米国紙が1月24日に報じていた。

この実験室は、フランスの支援の下で、建設

されて2017年から研究が始まっている。

ここでは、危険性を備えたコロナウィルスの

研究が行われており、エボラウィルスや

炭疽菌などの研究も行われている。

武漢市内には同じく危険性の高いウイルスの

研究や実験をする[武漢生物製品研究所]と

いう施設も存在し、ここから危険なコロナ

ウィルスが漏れ出たとも考えられるという。

中国政府自体は、自国で生物(細菌)兵器を

製造したり備蓄したりすることはないと

しているが、欧米諸国は生物兵器保有国と

みなしている。

1月、武漢市内に武漢ウィルスが拡散して

市内が感染者で溢れていた時期に、人民

解放軍の生物化学兵器防衛の最高責任者の

陳薇少将が、武漢P4実験室の責任者として

やってきて、直接指揮に当たっている。

彼は、2003年のSARSウィルスが猛威を

振るった時に活躍した実績を持つ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし

 健康と安心のメタボへの備えは?









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