新型コロナウィルスのパンデミック発生から
5年目い入り、依然として変異を繰り返して、
感染者数増減の波を繰返しながら漸減。
定点当たり報告数も、2025年第6週(2月3日 ~
2月9日)の5.82から、第10週(3月3日~3月9日)の
4・07へと漸減している。
ヒトに感染する日常的な風邪のコロナウイルス
(HCoV)には4種類(HCoV-229Eなど)あり、
風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種の
コロナウイルスを原因としている。
冬季に流行のピークが見られ、ほとんどの
子供が6歳までに感染を経験して、生涯に渡って
何度も感染する。
しかし、軽い症状しか引き起こさないため、
問題になることはない。
だが、2002年以降、非常に強い感染力を備えた
新たなコロナウィルスが3回に渡り出現し、
人々を恐怖に陥れて来た。
*重症急性呼吸器症候群コロナウイルス
5番目に出現したのはSARS(SARS-CoV)と
呼ばれ、2002年11月に中国広東省で発生し、
03年7月の間に30を超える国や地域に拡大した。
12月時点のWHOの報告では、疑い例を含む
SARS患者は8,069人、うち775人が重症の
肺炎で死亡し、致命率は9・6%に達した。
SARSウィルスの感染源として、中国雲南省で
見つかったキクガシラコウモリが自然宿主と
されているが、この発生源を突き止めたのが
中國人民解放軍の管轄下にある中国科学院
武漢国家生物安全実験室、通称、武漢P4
実験室に所属するコウモリのウイルス研究の
第一人者、石正麗博士が率いる研究チーム。
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