26年4月20日に[北海道・三陸沖後発地震
注意情報]が発表されたM7・7の地震の震源
断層が2011年3月11日の東北地方太平洋沖
地震の本震直後に起きたM7・4の大規模な
余震の震源断層とほぼ一致していることが判明。
この大規模な余震は、3月11日午後3時8分に
発生し、地震の規模をより正確に表すモー
メントマグニチュード(Mw)は7・35と、4月
20日に発生した三陸沖地震のMw7・4に近い。
京都大防災研究所が地殻変動の観測データから
解析し、5月15日までにこの結果を政府の
地震調査委員会に報告した。
これまで、3月11日午後2時46分に発生した
Mw9・0の本震の影響が大きく、地震波の
解析は進んでいなかった。
気象庁によると、三陸沖地震の活動域近くでは、
1989年と92年、2012年、15年にも、M6以上の
地震を複数回含む地震活動が観測されている。
地震調査委員会は、この付近では過去から
かなり頻繁に地震が発生しているので、日ごろ
から備えをしてほしいと話す。
この震源域は、岩手県宮古市沖100Km付近に
あり、4月20日にはM7・7を観測している。
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