26年5月30日、米国マサチューセッツ州など
北東部のニューイングランドと呼ばれる
地域の上空で、〝隕石〟が火球が出現し、
高度約64Km付近で爆発した。
巨大な衝撃波(ソニックブーム)が発生して
広範囲で大気と地面を揺らして驚かせた。
火球は、かなり高い高度で爆発したため
地上に被害は出なかったが、推定では火球は
時速約12万Kmと音速の約100倍のスピードで
飛来したため凄まじい爆音が発生した。
火球の分裂・爆発時に放出されたエネルギーは
TNT火薬約300トン分に相当するという。
米国流星協会によれば、今回の火球は通常の
火球より明らかに大きく、直径は約90cm
ほどの大きさだったとする。
火球は、爆発して燃え尽きたため、隕石と
なって地上に落下した可能性は低いという。
米国防総省が5月22日に機密解除した[UFO
ファイル]を公開した直後であったことや、
6月12日にはスティーブン・スピルバーグ
監督のUFO映画[ディスクロージャー・デイ]が
公開される予定でもあったため、人々の
UFOや宇宙人に対する関心が高まっていた。
このため、原因不明の大爆音があり、原因
不明のまま火球の映像がSNSで拡散したため、
UFO説や宇宙人隠ぺい論が一気に拡散した。
NASAからの火球だったとする説明より先に、
UFO説などがSNSで拡散したために、NASAが
UFOや宇宙人の飛来を隠蔽しているとする
疑問などが渦巻いたという。
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