26年5月10日に発見された小惑星[2026JH2]は
発見から8日目の18日に、地球から9万1593Km、
地球と月の距離の約4分の1の地点を通過した。
この小惑星の大きさは、直径が15~30mと
推定されている。
15m程度であれば、2013年にロシアの
チェリャビンスク上空で爆発し、広範囲に
わたり住宅などの窓ガラスを粉砕して、およそ
1000人の負傷者を出した火球と同程度という。
30mだと、1908年にシベリアのポドカメンナヤ
・ツングースカ川付近で爆発し、森林で広範囲に
わたり森林火災を発生させた規模の被害が出る。
2026JH2は、地球と同様太陽を周回しているので
将来のいつかに、地球と衝突する軌道に入る
可能性は排除できないという。
2026 JH2 は、地球近傍小惑星[NEO] に分類
される小惑星の一つで、天文学上は小惑星の
中でもアポロ群に分類されている。
地球に接近する小惑星は、その軌道要素から
アポロ群、アモール群、アテン群、アティラ群の
4つに大別される。
この内、アポロ群、アモール群の小惑星は
太陽を周回する軌道が、地球の公転軌道と
交差して地球の軌道の内側に入り込む可能性を
持っていて、時折地球の近くを通過している。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
0 件のコメント:
コメントを投稿