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2026年6月18日木曜日

発見から僅か8日の小惑星が地球近くを通過

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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26年5月10日に発見された小惑星[2026JH2]は

発見から8日目の18日に、地球から9万1593Km、

地球と月の距離の約4分の1の地点を通過した。

この小惑星の大きさは、直径が15~30mと

推定されている。

15m程度であれば、2013年にロシアの

チェリャビンスク上空で爆発し、広範囲に

わたり住宅などの窓ガラスを粉砕して、およそ

1000人の負傷者を出した火球と同程度という。

30mだと、1908年にシベリアのポドカメンナヤ

・ツングースカ川付近で爆発し、森林で広範囲に

わたり森林火災を発生させた規模の被害が出る。

2026JH2は、地球と同様太陽を周回しているので

将来のいつかに、地球と衝突する軌道に入る

可能性は排除できないという。

2026 JH2 は、地球近傍小惑星[NEO] に分類

される小惑星の一つで、天文学上は小惑星の

中でもアポロ群に分類されている。

地球に接近する小惑星は、その軌道要素から

アポロ群、アモール群、アテン群、アティラ群の

4つに大別される。

この内、アポロ群、アモール群の小惑星は

太陽を周回する軌道が、地球の公転軌道と

交差して地球の軌道の内側に入り込む可能性を

持っていて、時折地球の近くを通過している。

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