中国で、は新型コロナウイルスの感染が再び
拡大しており、疾病予防管理センターの最新
データでは、7月6日から12日までの期間に
全土の病院で発熱外来を受診した人のうち、
新型コロナウイルスの陽性率が11・9%に上昇。
その後も、感染拡大が続き、新型コロナ
ウイルス検査の陽性率が7月20~26日には
20.3%に達した。
当局は、中程度の流行状況であり、通常の
周期的な変動との見方を示している一方、
今後1~2週間は感染者がさらに増える可能性が
あると予測している。
主に流行しているのは、オミクロン株の
派生型で、日本国内と同じ、[NB.1.8.1株
(ニンバス)]が主流株となっている。
中国では、治療薬の主な入手先が病院もしくは
ECプラットフォームに限られ、一般の薬局では
ほとんど販売されていない。
オンライン注文でも配送に1~5日かかるため、
症状発現後2~3日以内の服用が推奨される
抗ウイルス薬では、患者が適切な時期に
治療を受けられないケースが生じている。
これは、2022~23年に新型コロナ治療薬が
条件付きで承認された際、国家医療保障局
などが医療機関での使用を前提とし、小売
薬局での販売を認めなかったことによる。
日本国内の26年の新型コロナの最新の症状は
頭痛、喉の痛み、食欲不振、嗅覚障害、疲労、
胸部不快感、胃腸炎、重度の下痢などの風邪に
似た症状が特徴だという。
オミクロン株派生種の[ニンバス]は、これ
までにない強烈なのどの痛みが特徴だという。
味覚・嗅覚障害は以前と比べるとあらわれる
頻度が減ってきている。
新型コロナの潜伏期間は、[NB.1.8.1株]や
[XFG株]も含め2〜4日程度、長くても7日以内。
コロナの症状はのどの痛みや発熱、全身の
だるさから始まる傾向がある。
発熱やのどの痛みは3~4日で治まるケースが
多いが、下痢に関しては人によっては1週間
以上続くこともあるため、長期の場合は
受診を勧めている。
一般に、2週間もすれば基本的には完治して
いる場合が多いが、発症してから3か月以上
経っても改善しない症状があると後遺症と
呼ばれる罹患後症状の可能性が高まるという。
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