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2026年8月5日水曜日

ネアンデルタール人と現生人類が文化を共有

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
シ ャ ク ヤ ク



50万年から80万年前には、現生人類のホモ・

サピエンスと分岐したネアンデルタール人は

アフリカからイスラエルやレバノンがる西

アジアの東地中海沿岸地域のレバント地方を

通りヨーロッパやアジア大陸へ広がった。

現生人類は30万年前ごろに出現して後、6~

7万年前ごろにアフリカを出て世界各地へ

広がったとされている。

京都大などが参加する日仏トルコの国際研究

チームは、レバント地方の北にあたるトルコの

南部にあるウチャーズリⅡ洞窟で、約7.7万~

5.9万年前のネアンデルタール人2人と約5.9万~

4.7万年前のホモ・サピエンス3人の化石の

一部を発見した。、

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが

同じ洞窟を利用して生活をしていた。

両旧人のそれぞれの地層から、人骨のほかに

計1万9252点の石器と、食料となった計2万

4236点の動物の化石、食用ではない計59点の

貝殻なども見つかった。

発掘調査から、両旧人は特定の場所でしか

取れない石材から同じ手法で石器をつくり、

同じような動物を狩猟し運んでいたほか、

特定の貝殻の収集もし、行動様式に共通性が

みられるという。

貝殻のおよそ半数は、地中海沿岸に生息する

アフリカタモトという種類で、この小さな

貝に穴をあけて装身具として使用していた

遺物がネアンデルタール人時代の地層からも

見つかったことなどから、両旧人が2万年以上も

文化を共有していた時代があったと推測している。

研究者は、交雑の背景には両者共通の価値観が

あったのではないかとしている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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