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2026年8月10日月曜日

令和8年熊本地震 2016年熊本地震との関連性

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
山 茶 花



国土地理院は、地球観測衛星[だいち2号]の

観測データ解析などから、今回の地震は、

2016年熊本地震でずれた場所に隣接した

場所が破壊したとみられると話す。

2016年熊本地震は、益城町直下の布田川

断層帯が震源だった。

この益城町から南に日奈久断層帯が始まる。

2016年熊本地震では、前震が平成28年4月

14日夜に本震震源から南東におよそ10Kmの

日奈久断層帯を震源として発生した。 

令和8年熊本地震の震源は、本震の震源地から

21・5Km南の宇城市小川町だった。

2022年06月26日21時44分頃、日奈久断層帯を

震源とするM4・7、震度5弱の地震が発生している。

この震源地は、令和8年熊本地震の震源から

北へおよそ11Kmの地点となる。

2016年熊本地震の本震の震源地との、ほぼ

中間地点に当たる。

この付近が両地震の前震の震源となっている

断層の巣のような場所だ。

7月28日 17時08分頃と29日 22時19分頃に

熊本県天草・芦北地方を震源とする震度5弱の

地震が発生した。

最初の地震は八代市御立岬の北5KmでM6・1、

2回目は対岸上天草島の東部が震源だった。

この付近を震源とする地震が、8月初めごろ

までに20回ほど観測された。

この付近は、日奈久断層帯の日奈久区間の

一連の地震の南端付近となっている。

日奈久区間の南西側の八代海には、全長が

およそ30Kmの八代海区間が存在する。

専門家は、日奈久断層帯南西側の割れ残って

いる部分と八代海区間には厳重な警戒が

必要であると警告している。

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