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2026年8月28日金曜日

欧州諸国の異常気象 人為的な影響が大きい

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
ア サ ガ オ



ドイツの公衆衛生機関ロベルト・コッホ研究所は

6月にドイツを襲った猛烈な熱波で40℃超えの

過去最高気温に達した6月第4州で、暑さによる

推定死者数が約9600人に上ったと発表した。

今夏の死者数はこれまでに約1万1900人で、

過去10年で最多となっている。

仏政府が8月10日、相次ぐ熱波により干ばつの

状況が悪化するなか、全国7割近くの地域で

水の使用制限が導入されていると発表。

欧州では過去3ヶ月間に複数回にわたり熱波が

発生し、観測史上最高気温は更新され、

何千人もの超過死亡をもたらしている。

この日現在、パリを含むほぼ全域で少なくとも

最低レベルの節水注意報が出されており、

全101県のうち67県では最高レベルの警報が

発令されている。

また、仏の飲料水の大部分を供給している

帯水層(地下水脈)の3分の2で蓄水量が通常

水準を下回ったと発表された。

欧州での熱波について、国際研究グループの

WWAは人為的な気候変動が欧州周辺海域で

今年観測された記録的な海水温上昇の主因

だったとする分析結果を公表している。

研究者らは海洋生態系や沿岸地域社会に深‌刻な

影響を及ぼす恐れがあると警鐘を鳴らしている。

分析では、今年の東地中海、西地中海、

ビス​ケー湾沿岸およびイベリア半島沿岸で

記録された海水温のピークは、人為的な気候

変動が​なければ発生が[事実上不可能]だったと

結論付け、英国とアイルランド沖のケルト海で

観‌測された⁠極端な高水温についても、人為的な

気候変動が存在しない世界では約100年に1度の

頻度でしか発生しない水準だったとしている。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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