ページ

2026年8月7日金曜日

令和8年熊本地震 M7・1 日奈久断層帯が動く

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
鹿



7月28日16時27分、熊本県宇城市の深さ20Km

付近を震源とするM7・1、最大震度7の地震が

発生し、宇城市や氷川町で震度7を記録した

ほか、熊本市や宇土市、益城町などで震度

6強の揺れが観測され、大きな被害が出た。

熊本県は、8月2日朝の時点で、県内では

38人が死亡したと発表した。

今回の震源が、2016年4月14日に発生した

平成28年熊本地震の震源地だった熊本県

上益城郡益城町より南に21Kmほど離れて

いたが、熊本城で再び石垣の崩落が発生する

などの被害に見舞われた。

平成28年熊本地震の本震の震源地は、中央

構造線地震帯の延長線上にある東西方向の

布田川断層帯が震源断層とされたが、今回の

地震は益城町で接して南に走る日奈久断層帯が

動いた地震だった。

日奈久断層帯は、国がSランクに評価している

危険断層とし警戒されていた。

日奈久断層帯は、益城町木山付近から南へ

延びて、葦北郡芦北町を経て、八代海南部に

至る断層帯。

また、日奈久断層帯は3つの区間に分かれ

①高野−白旗区間

益城町木山付近から宇城市豊野町山崎付近まで

延びる長さ約16Km。

⓶日奈久(八代市)区間

宇城市豊野町山崎から芦北町の御立岬付近に

分布する長さ約40Km。

③八代海区間

芦北町御立岬付近から八代海南部に位置する

長さ約30Kmの可能性がある。

今回の地震では①と⓶の2つの区間の断層、

全長約46Kmのうち、36Kmが動いたとされる。

地表に現れた断層の観測から動いた断層は

⓶の南端付近まで続いており、球磨川の

右岸で止まっていることが判明した。

このことから、②日奈久区間の一部と③八代海

区間は割れ残っているため、今後の地震発生に

厳重注意が必要だと指摘している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





.

0 件のコメント: