26年は、中国にとって台風の当たり年となって
喜べない洪水被害が続く。
7月には台風10号(メイサーク)が江西省から
へ、続いて台風9号(バービー)が浙江省温州市
付近に上陸して北上、8月に入って台風13号
(ドルフィン)が9日に浙江省台州市の沿岸に
上陸後北上して北京市や河北省に大きな
被害を与えた。
これらの台風は、上陸後のコース周辺で
大きな洪水被害を与えている。
前年の7月下旬には、台風の影響も重なって
北京市内や周辺地域に豪雨が続き、各所で
洪水が発生した。
紫禁城が大きな冠水被害を被ったり、30人が
死亡し、およそ8万人が避難したと発表された。
2015年12月に、政府は[海綿城市(スポンジ
都市)]構想についての解説で、スポンジ都市)は
[スポンジのように水を吸収する能力を持つ
都市を指す]としている。
[こうした都市は気候変動、とりわけ雨が
もたらす自然災害に対して良好は[弾力性]を
持つことから[水弾性城市(水弾力性都市)]とも
呼ばれる。
降雨時、このタイプの都市は優れた排水能力を
有して水害を防ぎ、市内の建築物や道路、
緑地、水系などを活用して雨水を吸収、浄化、
貯水し再利用する。]と説明。
22年4月には、中国住宅都市建設部は第14次
5ヶ年(2021~2025年)規画と2035年までの
長期目標綱要で、自然災害対応レベルを顕著に
向上させる取り組みとして、スポンジ都市
建設を推進していると発表。
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