
冬の気配が感じられる頃になって、あちらこちらでアロエ
が蕾をつけた茎を伸ばしてきているのが目に付くように
なりましたが、寒さが厳しくなる1月に合せたかのように
花を開き始めています。
アロエは300とも数百とも言われる種類が多い属らしい
ですが、日本では、橙色の花を付ける種類が多いようです。
赤い色ですが、キダチアロエと呼ぶようです。
アフリカが原産地ですが、降雨の少ないサバンナや半
沙漠地帯に良く似合う植物です。
寒さには弱いように思えるのですが、庭先に置かれた
鉢のアロエが槍先のように尖った形状に蕾をつけて
下の方から花が開き始めていました。
沙漠育ちなら、夜の冷え込みの寒さに対する耐性がある
ので日本の寒さ程度は問題としないのかも知れません。
不時の怪我や病に備えて、各家庭では、必ずと言って
良いほど、アロエを一鉢持っていたものです。
医者要らずとの別名もあるほどで、切り傷であれ、腹痛
であれ、やけどでもアロエ、アロエだとするアロエ信者も
少なくありません。
大きなアロエの葉が市場などで売られていることもあり
外皮を取ってから、中のゼリー状の部分を刺身の様に
して食べると美味しいということですが、医食同源の見本の
ような本質を備えている植物です。
「備えよ常に! 備えあれば憂いなし」ですね。
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