韓国農林畜産食品部は、今年1-8月の対日食品
輸出は7億8300万ドルで、前年同期比10.9%も
減少したと発表した。
理由は、今年1-8月のウォン・円相場は平均
100円=921.3円で、前年よりも9.5%ウォン高が
進み、輸出減につながったとしている。
分析では、世界から日本への食品輸出量自体が
13.1%減少し、韓国食品のシェアが縮小している
点が問題だとしている。
1-8月のキムチの輸出量は前年同期を14.4%、
金額ベースでは24.0%下回った。
マッコリの場合は更にひどく、それぞれ21.4%
31.2%減少している。
減少原因として、為替だけではなく、韓国製商品
自体が問題を備えていると指摘。
日本の製造業者は、日本人の好みに合った「マヨ
ネーズキムチ」「臭わないキムチ」などの新製品を
発売し、急速に市場に食い込んでいる。
一方、韓国の輸出業者は市場調査不足だと指摘。
韓国人は相変わらずの上から目線の独りよがりの
見方しか出来ないようだ。
我々日本人は、安心できる安全な食品であり、
相応の品質を備えていることを求めている。
品質には供給者に対する人格評価や好ましさの
度合いも大きな割合を占めていることを知るべきだ。
反日一辺倒の民族からの食品など見たくもないし、
日本向けキムチ製造工程で痰を吐きかける姿を
反日宣伝に使用する国の製品輸入もお断りだ。
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