何かに付けて自己中心の行動をとり、尊大な
自大主義が目立つ韓国人だが、彼ら自身が観る
韓国は我々が観る「誇れる国」とは少し違うようだ。
朴槿恵が李明博の流れを引き継ぎ、反日に邁進
するに従い、当然ながら日本国民の中にも「嫌韓」
感情を産み出し、反韓気運を備えるようになった。
韓国内では、数多い国内紙面に反日記事が載ら
ない日が無いと言う反日一辺倒だ。
だが、こうした反日の風潮は、自国に対する不満の
裏返しだとする調査結果が報告されている。
国民が自国に満足しているかの設問に、韓国民は
69%が不満とし、満足の28%の2倍超に。
国内紙の調査でも国民10人中6人が自国を嫌い
国を出たいと思っているとの結果出ている。
また、韓国人自身の健康への満足度ではOECD
平均68.8点を20点以上も低い最下位だった。
不満度は年を重ねるに従い上昇しており、年金
制度など老後に備えた社会保障の不備に対する
不安が色濃く反映されている。
2012年度の自殺率が10万人当り28.1人と10年
連続の世界1位で、65歳以上では81.9人と突出。
朴槿恵は学歴格差、所得格差が益々大きくなり
韓国社会に募る国民の不満のはけ口を反日へ
押し向けているが、綻びがひどくなって来た。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
健康と安心のメタボへの備えは?
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