7月28日、韓国政府はコロナウィルスによる感染の
終息宣言を発表し、韓国内はウィルスからの
安全は確保されているとして観光客誘致を活発化。
世界のウィルスによる感染症を監視・管理する
WHOでは、コロナウィルス感染症の場合は、潜伏
期間の最大14日を基準に、この2サイクルに当る
28日を新たな陽性患者が発生せずに経過した
場合に、審査を経て終息宣言を出すとされる。
だが、韓国は未だ12人の患者が入院加療中で
あるにも拘らず、「WHOの終息宣言が金科玉条
ではない。」として、独自に安全性を宣言。
その後、完治したはずの患者が退院後に、再発し
再入院する不名誉な事態を引起しただけでなく、
10月29日には入院していた患者が死亡。
80人目と呼ばれる患者の死亡で死者数は37人に。
韓国政府は世論の不安を無視できず、WHOの
基準に合せた終息宣言を10月29日に出す予定を
大事に備えて急遽中止し、延期すると発表。
世界の常識だけでなく、基準までも自らの都合の
良いように解釈する韓国人の性癖には困ったもの。
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