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2018年1月29日月曜日

感染症法に基づく届出義務のある疾病

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
や ま が き



感染症法に基づく届出疾病(2008年5月12日)

一類感染症(診断後直ちに届出)

エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、

痘瘡、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病

ラッサ熱。

二類感染症(診断後直ちに届出)

急性灰白髄炎、結核、ジフテリア、重症急性

呼吸症候群(コロナウィルスであるもの)、

鳥インフルエンザ(H5N1)

三類感染症(診断後直ちに届出)

コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌

感染症
、腸チフス、パラチフス。

四類感染症(診断後直ちに届出)

E型肝炎、A型肝炎、日本脳炎、ダニ媒介脳炎

マラリア、デング熱、ツツガムシ病、

鳥インフルエンザ(H5N1型を除く)など多数。

* 鳥インフルエンザ(H5N1)

2008年、新型インフルエンザのパンデミック宣言を

受けて、急遽、二類感染症に指定された。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし  

 健康と安心のメタボへの備えは?










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