3月に入って、中国での武漢肺炎の拡大は
沈静化の兆しが見えてきたようだ。
1日には、湖北省で42人の死亡が新たに確認
され、中国での死者は2912人に、感染者の
数は新たに202人増え、合わせて8万26人に。
感染者は、依然湖北省を中心に増加しているが
月末には湖北省以外は4人に止まる日もある。
他方、感染が急増しているのがイタリアと
イラン、更に爆発的なのが韓国。
3月1日には、前日より感染患者が586人も
増加して3736人となり、更に増加傾向が続く。
既に、韓国からの渡航制限を出した国が70
ヶ国を超え、2月末にはベトナムで韓国機が
着陸不許可となり引き返す事態も発生。
中國でも、韓国人の入国制限が強化され、
到着した韓国人旅行客がホテルに14日間隔離
措置が行われたり、韓国人帰れとの嫌がらせも。
韓国内からは、滞在者の脱出も盛んで、中国人
留学生が韓国に帰ってこない状態になっている。
今や、韓国人がウィルスを持ち込むとして
韓国人隔離が世界に広まってしまった。
日本を武漢ウィルス汚染地域に指定するとか、
クルーズ船での感染者続出を歓迎するかの
ように、日本も沈没、ウィルス五輪は中止
など、東京五輪を貶める手段にクルーズ船を
もてあそんでいたが、今や裏目に出てしまった。
韓国国内感染拡大の憂さ晴らしは、文在寅に
向かい、弾劾請願が130万人を超えてしまった。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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