イタリアでは、新型コロナウィルス感染者の
最初の1人が、1月30日に見つかってから、
1ヶ月半で感染が1万7660人にまで広がり、
全土に移動制限措置が取られる非常事態なった。
特に、死者が1266人と致死率が7・2%と、
感染者がイタリアに次いで多い韓国の0・9%に
比べて8倍と異常に高くなっている。
理由として挙げられているのは、世界で日本に
次ぐ高齢化社会であることが原因。
その他に、専門家が指摘するのは、北部を
中心に中国人社会が存在し、観光客が急増して
いることがある。
また、イタリア人の間では、キスや抱き合う
ことが挨拶として一般化していること。
最も、感染拡大による重篤者の多数発生や
致死率が高いことの要因として、医療設備や
スタッフの不足が挙げられている。
2017年度のOECDの報告では、1000人当りの
ベッド数が、日本13・1、韓国12・3に比べて
3・2であることが、重篤者急増に対する受入れ
ベッド数が絶対的に不足し、医師の人数不足が
指摘されている。
3月13日、新たな感染者数が全土で一桁台に
まで下がっている中国は、イタリアに対して、
医療物質と共に、9人の支援団を派遣した。
余裕を見せる中国は、マスクや呼吸器など
医療機器約30トンとともにローマ入りし、
欧州での一帯一路の拠点国の支援に乗り出した。
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