1月27日、武漢ウィルスの感染者数が世界で
1億人を超え、午前11時現在で1億21万6403人。
また、亡くなった人は215万4967人となった。
米のジョンズ・ホプキンス大学のまとめでは、
感染者が最も多いのは、アメリカで2543万
4766人、次いでインドが1067万6838人、
以下、ブラジルが893万3356人、ロシアが
371万6228人、イギリスが370万268人。
また、亡くなった人が最も多いのもアメリカで
42万5038人、次いでブラジルが21万8878人、
以下、インドが15万3587人、メキシコが
15万273人となっている。
また、国内では27日午前0時現在、感染者数が
37万2333人、死亡者数が5298人となっている。
新感染者数は、1日当りで1月4日に3853人と
3000人台であったが、1月5日から4000人~
7000人台の日が続いた。
1月24日に3990人となって以降、4000人を
下回る日が続き、26日は3853人となっている。
世界では、感染者数の拡大が収まる気配が、
なかなか見通せない中で、日本国内では1人の
人が何人に感染させるかを示す実効再生産数は、
1月17日に1・0を割り込んだ後に、1月26日には
0・85と、第3波の感染に収束の兆しが見られる。
一方で、この内で英国型とブラジル型の変異型
ウィルスに市中感染したとみられる感染者が
確認されており、気の許せない日が続く。
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