韓国では、元々不動産投資が盛んなお国柄
だとされてきた。
賃貸契約も、月々家賃を払うのではなく、
借りる時に一定の金額を家賃として一括して
前払いをする制度が定着しているという。
家主は、その金額を投資して家賃相当額を
稼ぎ出すということらしい。
しかし、急激な不動産価格の暴騰による
バブル化で、前払い金額も高騰しているとか。
文在寅が大統領就任後に、住宅価格は2倍
近くに暴騰し、100m2ほどの中古住宅でも
4~5000万円もするというから驚きだ。
政府は、前政権以降、引き続いて不動産価格の
安定化に備えて、住宅供給を積極化してきた。
不動産政策の失敗で、市民批判が強まる中
政権中枢の側近の不動産投機が暴露される
だけでなく、新都市構想に備えた強制的に
土地を収用する簿門の職員20人が結託して
土地を事前入手するなどの不正が暴露された。
汚職が当たり前の国だから、本格的に捜査が
行われれば、更に悪事が暴かれるとの話も。
人気凋落傾向の文在寅、釜山やソウルの市長
占拠を目前に、国民からの大批判で言い訳に
汗をかいているが、命取りになる公算が大とか。
備えよ常に! 備えあれば憂いなし
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