ページ

2026年2月24日火曜日

25/26豪雪は地球温暖化の影響 2月中旬春の兆し

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
コ サ ギ



2025/26年の冬は、25年の夏の暑さの裏返しの

ように、寒さに見舞われ、特に北海道から

東北、信越地方の日本海側は豪雪になった。

この寒さも2月12日頃を境に、北部地方では

雪が降るものの豪雪の恐れはなくなり、春への

兆しが感じられる気候に変わった。

2月10日までの、4ヶ月間の合計積雪量では

しばしばTVで報じられた青森県を中心に

記録的な積雪量を記録した。

北海道上川地方の朱鞠内 761cm

青森県酸ケ湯 1297cm㎝、青森市で597cm、

新潟県守門 855cm、東京都内では6cmだった。

気象学の専門家は、シミュレーションの比較

結果で、一連の寒波では日本海側を中心に

大雪となり、各地で平年を大幅に上回る積雪と

なったのは、やはり、地球温暖化による影響を

受けた結果だと結論付けている。

温暖化によって海水温が上昇し、水蒸気が

増えた一方、上空に強い寒気があったため、

雨にならずに雪となり、雪の量が増えたとする。

今回のような大雪となる頻度も温暖化によって、

およそ3倍に増えた可能性があるとしている。

過去には、三八豪雪と呼ばれる雪害がある。

この雪害をもたらした原因は、今回の地球

温暖化による海水温の上昇によるものではなく

大陸から南下する寒気団により、日本海側では

繰り返し日本海寒帯気団収束帯に伴う発達した

雪雲に襲われて、全国的に気温が平年より

3℃前後も低い異常低温となった。

日照時間の短さが加わり、多くの地域で積雪が

ほとんどが融けずに蓄積したのが大きな要因。

豪雪の中心は新潟県から北陸地方から西の

日本海側であった。

主な積雪量は、新潟県長岡市で318cm、富山県

高岡市が225cm、富山 186cm、福井 213cm

などであったが、日本海側だけでなく温暖で

雪の少ない九州地方や四国地方でも記録的な

大雪を記録し、山間部を中心に累計積雪量は

1mに達した。

特に、長崎県の五島列島や鹿児島県東シナ海側

でも積雪量30cmを記録している。

この大雪の影響で、各地で自動車の閉じ込めや

集落の孤立などが発生し、雪害としては初めて

災害救助法が適用された。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





0 件のコメント: