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2026年2月18日水曜日

コメ卸業者の倉庫は満杯のまま 損切はいつ

備えよ常に! 備えあれば憂いなし
白 梅



下がる下がると言われ続けているコメ価格

農林水産省は、全国のスーパー約1000店舗で

2月2~8日に販売されたコメ5キロ当たりの

平均価格が、前週より10円高い4204円だった。

2週連続の値上がりとなっている。

民間の中小卸売業者は、JAによる相場の

1・7倍もの概算気をコメ農家に支払うことで

25年産米の大量買い付けに出たことで、買い

負けしないようにコメの集荷に狂奔した。

結果、高いコメを買えない消費者の買い控えと

割安になった輸入米の増加で卸売業者に

行き先を失ったコメが山積みされることに。

コメ流通の専門家は、1月中旬から5キロ

4千円台半ばから後半だった価格を、300円から

600円下げたという。  

小売店頭では、5キロ4500円以上では消費者は

ついてこられないが、3000円台になれば

どんな銘柄でも売れるとする。

26年産米の仕入れもあるので、春にかけて、

更に価格を引き下げる予定だという。

目先的では、6月までにコメ価格は下がるとの

見方が定着している。

米穀データバンクによれば、25年産の新潟県

一般コシヒカリは60キロ当り、昨年9月下旬の

3万7千円前後をピークに下降し、2月4日現在は

約3割安の2万6千円台前半となっている。

多くの卸業者は3月の決算に向けて、これまでの

仕入れた分を損切り出荷を迫られている。

しかし、資金が豊富なJA系は価格の引下げには

応じず、26年。産米価格の下落を恐れてか、

高値維持を続けているとされる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし 

 健康と安心のメタボへの備えは?





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